この記事では、迷子対策にGPSが付いたAirTagが役立つので、ご紹介していきます。
目次
一瞬で迷子
5秒目を離すと「あんなところに瞬間移動してる(◎_◎;)!!」ということありますよね。
兄弟がいる家庭ではもっとリスクが高まりますよね(;´Д`)保護者様の皆様今日もお疲れ様です。
子ども達は元気で何よりなのですが、「見失ってしまったこともある。」という体験談も多く聞きます。
幼児を狙う犯罪も少なからずなので、もしもの時に備えて迷子対策をしておくことに越したことはありません。
AirTagは子どもの服にも簡単に取り付けられるので、とてもオススメしたいので、機能をご紹介していきます。
AirTagの便利機能
小さくとても軽い
簡単に身に着けられるので、子どもの服にもつけることができます。
犬や猫などの首輪にもつけておられる方もいらっしゃるようです。
耐久性
落としてみたり、洗ってみたり、凍らせてみたという実験をされた方がおられ、結果は機能的には問題はありませんでした。
なにがあるかわからないので、耐久性は強いほど安心ですよね。
AirTag本体から音が鳴らせる
近距離であれば、AirTag本体から音が鳴らすことができ、その音を辿って発見できるようになっています。
AirTagまでの距離や方向を教えてくれる
近距離であればiPhoneの「探す」アプリで距離やAirTagまでの方向を教えてくれます。
離れた時も通知でお知らせしてくれます。
使い方が簡単
AirTagの保護フィルムを引き剥がしたら、iPhoneに近づけるだけでペアリングされる仕組みになっています。
Bluetoothが届かない場所になっても
離れた場所に置き忘れてしまった場合は、世界中にある数億台のiPhone、iPad、Macデバイスの「探す」のネットワークが、AirTagを追跡をしてくれます。
いろんなカバーがある
いろいろなAirTagカバーが販売されていて私が気になっているものをご紹介します。
子どもに付けやすいピンタイプ
犬や猫の首輪にも装着可能タイプ
猫型
透明ケース
キャラクタータイプ
などなど沢山のカバーが販売されており、どれも可愛くて迷いますよね(*^-^*)
電池も長持ち
Appleによると、大体1年以上持つとのことです。
電池がなくなってきた場合はの交換時期はiPhoneが教えてくれます。
電池もお店で販売していることの多い、CR2032型のコイン電池なので、ありがたいですね。
最後に
もしもの時に後悔しないように、しっかり対策しておこうと思います。
迷子対策の1つの方法をして役立ちますように。